腸脛靭帯炎(ランナー膝)

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近頃のマラソンブームで、ランニングを始められる方が急増しています。それに伴い、脚を痛める方も同様に増えています。その代表的なものが「腸脛靭帯炎」です。

症状

初期は膝の外側が緊張するような、きしむような違和感や痛みを感じます。ランニング後などに痛みが現れ、休むと治まります。症状が進行してくると、痛みは徐々に大きくなり、なかなか治まらなくなって慢性化します。重症化すると、膝の屈伸が困難となり、膝を伸ばしたまま歩くといった状態になります。

他とは違う当院の治療

一般的には患部の安静が第一です。そして普通は患部の治療へと進みますが、それだけでは十分ではありません。なぜなら痛めた箇所は ”結果” であって、”原因” ではないからです。そこだけを治療したところで根本的な改善は望めません。では、どうすればよいのでしょうか?

それには視点を変える事が必要です。おそらく、痛むのは左右どちらかの脚でしょう。同じ構造をしているのになぜ片側だけが痛むのか?ここに着目します。

左右差があるのは、”クセがある”からです。クセがあるのは、”関節可動域、筋肉の柔軟性に偏りがある”からです。この偏りを解消することが治療をする上で一番重要となります。それは、下半身に限らず上半身にあるかもしれません。全身を診て初めて見えてくるものなのです。

例えば、右膝が痛い方は、右肩が外に捻りやすく左肩は内に捻りやすい、上半身は右に捻りやすくないですか?

この様に、自分の体のクセを把握し修正することで、痛みが楽になるばかりではなく、タイムも伸びてくるケースが非常に多いです。もちろん、当院ではセルフケアについても、きちんと説明致します。ご自分でしっかりケア出来るようになっていただければ、通院の必要もなくなります。

お客様の声・症状改善ご紹介

47歳 女性 膝痛

47歳 女性 膝痛

飛び込みで見えたお客様です。一月前から膝が痛くなり、様子を見ているうちに膝が曲がらなくなり、階段の昇り降りの時に痛みが強く、正座も出来なくなりました。

早速診てみると、皮膚温の計測では左右差が無かったので、炎症は無さそうです。関節の動きは曲げるだけでは無く、伸ばすのも痛がりました。

先ずは皮膚を調整すると膝がスッと伸びて痛みが無くなりました。次に曲げる方に取り掛かると、関節では無く筋肉の問題だという事が分かったので、過緊張している筋肉を緩めると、みるみる膝が曲がってきました。

ベッドから起きてもらい、正座を促すとちゃんと出来ました。最終調整をして最後にしゃがんでもらうと、これも出来る様になりました。

「もっと早く来れば良かった。」とご本人の弁。一月放置しておくと、どんどん悪循環が起こり非常に強い痛みを惹き起こします。3日様子を見て改善されなければ、早急な治療が必要です。

「変だな?」と思ったら我慢しないでぜひ当院へいらしてください‼︎

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